はじめに
最近睡眠の質が落ちてきている気がするので、睡眠時間の把握のためにスマートウォッチを導入した。いままでは华为(HUAWEI)のスマートウォッチを使ってきたのだが、ベルト部分が駄目になってから暫く腕時計をつけていなかった。OPPOは初めてなのでどんなものかということで、ブログになぐり書きしておく。べつに华为の製品に不満が有ったわけじゃないよ。ただなんとなくさ〜
箱
こんなかんじ。箱カッコいいね〜
スマートウォッチ届いた。セールだったのでつい。 pic.twitter.com/vd4ySzDhlV
— Xian DIY (@sabasabasabaniu) April 24, 2024
充電プラグとか
充電は専用のケーブルをつなげる感じですね。マグネット式になっているから、プラマイ間違えること無い設計になっている。充電器は入ってなくて、このUSBケーブルだけ。ケーブルを無くすと終わるパターンですね。電池は2,3日は持つ印象。悪くないです。 https://photos.google.com/u/5/photo/AF1QipMpDJ7kdLyboGZ4r12zSCu2VBE1qKCepRWQVqii
アプリ
アプリはOHealthというやつ。
機能的には、心拍数、睡眠時間、ストレス、血中酸素濃度、歩数計といった感じかな。ストレスの項目はどういう計算をしているのかよくわからない。心拍数とかから弾きだしているのかしら。
血中酸素濃度が分かるのは面白いね!心拍数はおそらく脈拍を赤外線センサーで拾ってきているのだろう。ヘモグロビンは赤外線を吸収するから、信号強度でみているんだろうね。ヘモグロビンは酸素と結合してるかどうかで赤色光の吸収スペクトルが変わるからR(赤)/IR(赤外)の強度比で血中酸素濃度をみているぽいな〜
この価格である程度機能を実現できているのはヤバすぎだよね。
このレポとはあんまし関係ないけど、昔脈拍測るのやってみたらしい。あんまり覚えてないけど。 www.shangtian.tokyo
睡眠時間はこんな感じでレポートが出てくる。レム睡眠、ノンレム睡眠とか分かるから面白いよね。この辺は华为のやつとほぼ同じだな〜
運動量というか歩数計か。こんな感じで記録される。歩いていると勝手に運動モードというか、散歩モードに切り替わって記録開始される感じ。いちいち起動しなくていいから便利だね。ソフト進化しているな〜って感じた。
盤面
盤面は設定画面から色々変えられる。色々デザインがあるね。この辺も一般的な機能なのかな〜。 スマホに入っている画像を読み込めるのは良いところ。 げっしー君にしておこう。
げっしー君は没脳研で買いました↓かわいいよね〜 f0r8uck5.booth.pm
まとめ
コスパ良いと思います。リンゴ腕時計みたいな高級品は使ったことないから、分からないけど、1万以下のスマートウォッチで十分満足できるんじゃないかなという印象。期待通りですね。1年ぐらいは多分使います。あと何回か外すの忘れてシャワー浴びてしまっているんだけど、今の所生きています。少しは防水性能ありそうですね。
(我的手机语言是中文。我觉得最好学外语的方法是使用外语。所以我设置语言是中文)