Xian DIY 8×16 LED Matrix ボード Groveコネクタ対応版 (白色LED)

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はじめに

HT16K33Aマトリクスドライバを搭載しており、8×16のLEDを制御できます。LEDは白色です。通信インターフェイスは12Cです。コネクタはGroveコネクタのピンソケットを用意しています。(ピンソケットについては、ご使用時にハンダ付けしていただく必要があります。)Groveコネクタが有るのでM5stackなどを使った開発に便利です。もちろんArduinoでもお使い頂けます。

仕様

  • 制御IC:HT16K33A

  • 動作電圧 :4.5 V~ 5.5 V

  • LEDカラー:白色

  • 通信インターフェイス:I2C

  • コネクタ:Groveコネクタ、4ピンソケット

サンプルコード

GitHubにアップロードしました。 github.com

開発ツール

HTML,CSS,JavaScriptで簡易開発ツールを作りました。 サンプルコードと一緒に配布しています(前項)。 HTMLファイルをクリックすると、ブラウザが開きチェックボックスが並んだ画面が出てきます。 チェックボックスはLEDマトリクスボードのLEDに対応しており、チェックがLED点灯に対応します。 任意のチェックボックスにチェックを入れてexecuteボタンを押して下さい。 executeボタンの下に、カンマ区切りの数値が出力されます。 サンプルコードをArduino またはM5Stackにアップロードしたら、シリアルコンソールに、上の段の数値列をコピー&ペーストし、シリアルコンソールのSendボタンを押して下さい。簡易開発ツールのチェックボックスに対応したLEDが点灯することが確認できるはずです。LEDマトリクスボードを縦にした場合と、横にした場合とで、2種類の開発ツールがあります(led_matrix.html, led_matrix_yoko)。

ROWアウトプットとRAMアドレスは1対1対応しています(下記表)。

HT16K33Aデータシート
例えばLEDマトリクスボードのD3を点灯させるとします。D3はROW2,COM0に接続されています。 したがってRAMアドレスとRAMデータは(十進数表記)

address: 0
data : 4

となります。因みにdataを2進数表記すると、00000100です。 シリアルコンソールに”0,4”と入力し"Send"ボタンを押せばD3のLEDが点灯するはずです。

htmlで配布している簡易開発ツールの出力値は

アドレス、データ、アドレス、データ・・・、アドレス、データ

の構成になっています。アドレスは0から順列に16ですので、アドレスの値を省略したものを 下の段に出力しています。アドレス値はデータの順番で表すことができます。

回路図

サイズ

参考文献

HT16K33A データシート https://akizukidenshi.com/goodsaffix/HT16K33A.pdf