実験用電源の作成記録その2

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・目的

プラスチックケースを加工して

スイッチやコネクタを取り付ける

 

・使用したもの

ドリル

ヤスリ(ダイソーで売ってた金属のヤスリ)

木片(ホームセンターで購入)

プラスドライバー

プラスチックケース

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可変抵抗(B10k)

トルグスイッチ

DCコネクタ(外径5.5mm,内径2.1mm)

絶縁ターミナル

サトーパーツ(SATOPARTS) T-3025-B

サトーパーツ(SATOPARTS) T-3025-B

 

ヒートシンク秋月電子の店頭で売られていた)
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・方法

 

(1)ケースに印をつける

 

まずはケースにコネクタや

スイッチを取り付ける

位置をマジックペンで

印をつけていく

 

トルグスイッチ
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ボリューム

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コネクタ赤黒
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DCコネクタ
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ヒートシンク
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(2)ドリルで穴開け

先ほど印をつけたところを

ドリルで穴を空けていく

空け終わったら部品を通して

みる。もし入らなかったら

ヤスリで削って行くとよい。
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こういう大きな部分

を切り出す時は印の

周りを、間隔を詰めて穴を

空けていき、最後はニッパー

で切り取ると空けられる

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切り出したのが下の写真
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こちらが完成品
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 (3)コネクタの配線

 

 次はコネクタに配線をしていく


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レギュレーターへの配線
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レギュレーターに配線し終わったら

レギュレーターの裏側に

CPUグリスを塗って

ネジで固定した
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固定したのが図
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その3へ続く

 

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