LTspice(Mac)を使ってみた

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はじめに

LTspiceは、電子回路のアナログ動作をシミュレーションするソフトで
カルフォルニア大学バークレー校で1973年に開発されたSPICEを
改良したものがLTspiceである。

オシロスコープを買いアナログ回路に興味が湧いてきたので
少し手を出してみる。

Macを使っているのでMac版のLTspiceを使う。Windowsとは
かなりUIが違うっぽいので注意。

使ったもの

Mac book air

インストール

以下のサイトからダウンロードする www.analog.com

ダウンロードしたらイメージファイルをクリックして
インストールを行う。

f:id:shangtian:20181210100125p:plain

書いてみる

とりあえず起動してみる
Start a new ,blank Schematicをクリック f:id:shangtian:20181210124854p:plain

右クリックで操作パネルが出てくる。

f:id:shangtian:20181212183057p:plain

draftを選択してcomponentで部品を選べる。 f:id:shangtian:20181212183120p:plain

ちなみにfn(ファンクションキー)+F1みたいな感じで
ショートカットできる。

まず電源を作成して見る f:id:shangtian:20181212183438p:plain

advanceをクリックして f:id:shangtian:20181212183604p:plain

styleをDCからsineにする

f:id:shangtian:20181212194038p:plain

抵抗を選択して抵抗値を設定する。
今回は1kΩにした f:id:shangtian:20181212194513p:plain

次に電源と抵抗をワイヤでつないでいく。 f:id:shangtian:20181212194618p:plain

ワイヤを選択するとこんな感じ f:id:shangtian:20181212194703p:plain

f:id:shangtian:20181212194727p:plain

GNDを追加する。 Net Nameをクリックして f:id:shangtian:20181212194801p:plain

GNDを選択しOKをクリック f:id:shangtian:20181212194810p:plain

f:id:shangtian:20181212194937p:plain

最後に指令コマンドを書き込む
SPICE directiveを選択して f:id:shangtian:20181212195147p:plain

ここに書き込んで行く f:id:shangtian:20181212195429p:plain

以下のコマンドは0sから0.1sまで1ms間隔で記録するという命令

.tran 0 0.1 1m

f:id:shangtian:20181212195459p:plain

OKをクリックして適当なところに貼り付ける

f:id:shangtian:20181212195705p:plain

赤丸部分をクリックして実行する f:id:shangtian:20181212195741p:plain

実行すると以下の画面が現れる。

f:id:shangtian:20181212195835p:plain

この状態のまま回路を書いた画面に戻り
ワイヤあたりにマウスを持って行くと
プローブのアイコンが現れる。
好きなところでプローブをセットすると
以下のスクショのサイン波がみられる。 f:id:shangtian:20181212200051p:plain

<参考文献>

www.rohm.co.jp

qiita.com