NTCサーミスタをArduinoで使ってみる(NTSA0WD503)

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はじめに

秋葉原のマルツで買った
NTCサーミスタを放置していたので
使ってみる

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使ったもの

NTSA0WD503

【永久保証付き】Arduino Uno

【永久保証付き】Arduino Uno

ブレッドボード
51kΩ抵抗1個
ジャンパワイヤー

これ結構便利

データシート

データシートを見ると
25℃で抵抗値は50kΩであり、
B定数は4150K(ケルビン)であることが
わかる。

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回路図

サーミスタを使用するときは、
分圧回路を使ってArduinoで電圧を読み取り
サーミスタの抵抗値を算出し、
温度を求める

ここで問題になるのは分圧回路を作るとき
どの抵抗値を用いるかが重要である

そこで以下のサイトを使って抵抗値を
決定する

(サンプル)NTCサーミスタによる測温回路と特性

データシートより 25℃で抵抗値は50kΩであり、
B定数は4150K(ケルビン)である。

これを打ち込んで見ると

51kΩが適しているようなのでこれに決定。

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スケッチ

まずArduinoで計算したサーミスタの
抵抗値を使って室温を算出できる式を
作らなければならない

サーミスタの抵抗値は以下の式で
表せるが、この式をそのままスケッチに
書いてもエラーが起こるので
excelを用いて近似式を求める f:id:shangtian:20180806215906p:plain

近似曲線を求め近似式を出した f:id:shangtian:20180906092349p:plain

以下が今回使ったスケッチ

gistb6142e8ada762cfa6419dc6c6846ea46

結果

シリアル通信で表示してみた。

f:id:shangtian:20180906093522p:plain

www.shangtian.tokyo